「どうすればいいか分からない」を、動く形へ。

斬新なアイデアを形にするための技術的な裏付けがない。
複数の専門業者に頼むほどではないが、自分たちでは手が負えない。
そんな、領域と領域の「隙間」にある課題こそ、カプラスの出番です。
ビルメンテナンスで培った「止まらない、直せる」実装力と、研究者としての「ミクロの分析眼」を掛け合わせ、プロジェクトを完遂へと導きます。
3つのコア・ソリューション

1. プロトタイピング・素材開発
「こんな質感の紙が欲しい」
「この素材に粘着機能を付けたい」
といった、既製品にはない仕様を形にします。
研究室レベルのミクロな視点で素材を分析し、最適な組み合わせを提案・試作します。

2. 展示・イベントギミックの実装
「ボタンを押すと動く」
「センサーで反応する」
といった体験型の仕組みを構築します。
ビル管理で培ったメンテナンス性の高い設計思想により、「現場で確実に動き、万が一の際も修復可能」な現実的な実装を行います。

3. 技術コーディネート・ディレクション
専門家を招集し、チームを組んで課題にあたります。
ビルメンテナンスの現場で培った「異常を察知し、最適な専門家を繋ぐ」経験を活かし、技術的な「通訳」としてプロジェクトを停滞させずに進行させます。
カプラスが大切にしている「現場のリアリズム」

致命傷を避ける「応急処置」:
完璧な解決策を練るのに時間をかけて、プロジェクトが完全に止まってしまうのが一番のリスクです。
ビルメンの現場で培ったのは、今ある手札で「とりあえず致命傷を避け、時間を稼ぐ」力。
このスピード感が、開発の初期段階では何よりの価値になります。

「目利き」による専門家アサイン:
弊社は、万能な会社ではありません。
だからこそ、
「これは自分の手でいける」
「これはその道のプロに頼むべきだ」
という境界線を見極める力があります。
中途半端に抱え込まず、最適なタイミングで「本物のスペシャリスト」を戦場に投入し、チームを再編します。

「完遂」への司令塔(ハブ):
専門家を呼んで終わりではありません。
現場の状況と、専門家の高度な技術。
その間に立って「通訳」をしながら、最終的に課題が解決するまで現場の指揮を執り続けます。
ご相談の流れ(Workflow)

ヒアリング(お悩み相談):
まだ言語化できていない「なんとなくの不便」から伺います。

簡易診断・プロトタイプ:
現場の道具でサッと試作し、実現可能性を検証します。

チームアップ・実装:
必要であれば専門家もアサインし、実制作・実装へと進めます。

メンテナンス支援:
納品して終わりではなく、現場で長く使い続けるためのアドバイスも行います。
実績・事例

神社仏閣向け特注御朱印用紙の開発・製造・量産化
プロジェクト
授与された瞬間に「保護・固定」ができるシール形式へのアップデート。
課題と役割
「境内で落として汚す」「カバンの中で折れる」という現場の悲劇を解決。誰でも一発で美しく貼れる特殊なシール加工設計を担当。
価値
「せっかくの縁起物を台無しにしない」という安心感を提供。大切な体験を綺麗なまま持ち帰れる仕組みを実装した。

アミューズメントカジノの店舗構築
プロジェクト概要
都内主要駅至近における、ポーカールーム(アミューズメント施設)のトータルディレクション。
課題と役割
基本企画から什器の選定、決済システムの導入、店舗全体のレイアウト設計・施工管理を一気通貫で担当。
成果
机上の話を実際に実現、店舗運営ができるレベルにまで落とし込みを行った。

街歩きAR展示イベントの造作・運営
プロジェクト概要
重要文化財等の空間を活用した、AR(拡張現実)体験イベント。
課題と役割
演出用「額縁」の制作・設置・撤去、および現場運営支援。
成果
広範囲でのイベントという厳しい制約下で、現実性と安全性を両立して完遂。

街歩き型・大規模体験プロモーションの現場運営支援
プロジェクト概要
大手食品ブランドの周年記念。街全体を舞台にした大規模な参加型回遊イベント。
課題と役割
混雑する都市部での複雑な運営。私はリアルタイムの状況把握とスタッフの進行フォローを担当。
成果
想定外のトラブルの早期発見や滞留を防ぎ、運営支援を完遂。